薪ストーブで冬眠したい

薪ストーブのある暮らしについて情報発信します。ときどきる育児ネタ。静岡県中部。ドブレ640CB

最高のケヤキをゲット

さて、今回はようやく薪ストーブブログらしく薪の話です。
最近薪活動をしていなかったのですが、いつもの原木置き場を覗くとあるじゃないですか、良さそうなのが。一見して長さ太さバッチリ、しかも節なしの超ストレートでどう考えてもA級ランクの原木!

あわててゲッツ。(と言っても、親戚の所なので他に持っていく人もいないのだが)近くでみたらケヤキでした。ケヤキってのは、薪ストーブ界隈ではナラ、クヌギに次いでメジャーな樹種。火持ちがよく、灰が少なく、炎も美しい…ちょっと独特の臭いはあるらしいけど、でも良質な薪になります。

↓ 伐採して間もないケヤキ。表皮も断面もきれいですが、やはり特筆すべきは節が無く真っ直ぐの素性の良さ!!!いや、薪ストーバーたるもの大事な木を選り好みするなんてもっての他なんですけど、大切な命をありがたく焚かなくちゃいけないんですけど、でもやっぱり繊維の素直な木は割れやすいのでテンションが上がります。

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↓ 幹は太いところで26cmという最適サイズ。長さは190センチ。

 

あとこれより少し細いのが2,3本ありました。

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↓ 早速、40cm長に玉切りします。しっかりと繊維が詰まった硬い、重い木ですがチェンソーが切れると作業も早い。玉切り自体は15分程度で終了。

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↓ ちなみに良く切れるチェンソーくずは恐らくこんな感じ。子どもの頃、木で版画彫ったでしょ。彫刻刀で削ったくずに似ている。あとは樹種によっては右のような長いカンナくずのような感じ。

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↓ 30分かけ自宅まで搬送。早速薪割りします。今回もミナトの油圧手動薪割り機LS-12tが大活躍。

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↓ 今回の原木は本当に繊維が真っ直ぐで、なおかつ伐採直後で乾燥していないからか、面白いように簡単にぱっかーんと割れます。斧で割ったらさぞ気持ちいいことでしょう。(でも自分は薪割り機を使います)

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↓ 目指すサイズは大体こんな感じ。ペットボトルくらいの太さ。

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参考:薪の太さについては薪ストーブ界の巨人かわはらさんのブログから学習しました。

 ↓ 完了。1時間半くらいで一山できました。ペットボトル大を目指しつつも、最後は暑さにやられて太割りが多くなってしまっているのが分かります。笑

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↓ 薪棚に積みます。今回の物は上段の4段くらい、薄い色のもの。こうやって見ると積んだ時期によって地層ならぬ薪層ができています。夏なので乾燥も早く、最下層は色も変わってきましたね。

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↓ あまりに簡単に気持ちよく割れたの、今更だけど、君、ケヤキだよね…??

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ではまた、次回。