今年、家を新築するにあたり念願だった薪ストーブを導入しようと思っている。
モデルハウスなどでよく見かけるのは
バーモントキャスティングのアンコール!!
あとピキャンオーブン。
…デザインもいいし、料理もできるし、アンコールは触媒で排煙もきれい…
これじゃん!と思っていたのがつい最近までの話である。
しかし、わたくし元々、興味のあることは納得いくまで調べ上げ、勉強したいタイプなのです。
雑誌やネット情報などから調べるうちに、
触媒機のメリットデメリット、設置後のメンテナンス性なども考慮した機種選びが重要と悟る。
自分の希望するポイントは以下。
- もちろん排煙はきれいな方がいい。→よく調べていないうちは触媒=排煙が透明という宣伝文句に騙されていたが、触媒だろうがCBだろうが要は機能が働く高温に素早く持っていけるかどうか。(またはその温度が維持しやすい)なので燃焼方式というよりも気にするべきは、本体の機密性、煙突の性能、使う薪の品質、炊き方ではないか?ということで、本体が大きすぎず、かつ鋳鉄の製造品質が良いメーカーを選びたいと思った。
- 料理が好きなので、天板や炉内で料理をしたい。ダッチオーブン10インチディープを所有しているが欲を言えば丸鶏を余裕を持って入れられるように12インチが入れば最高。天板は高温になればベターだが、現実的には給湯や長時間の煮込み料理が一番重宝しそうなので沸騰程度の火力でも良しとする。
- 壊れにくい&ある程度自分で整備できるメンテナンス性が確保されていること。
- 小さな家(1FLDK20畳程度、ストーブ上は9畳分の吹き抜けがあり2Fは18畳程)なので大型ストーブは恐らくオーバースペック。本州でも比較的温暖な地域なので出力にもこだわらない。
- 出力がしぼれること。→出力をしぼっても白煙が出にくいこと。(これは触媒機が有利か。CBでも要は本体の温度管理と煙突ダンパーの使用である程度はいける気もする)
- 最後に投入した薪がゆっくり燃えて朝、起床時に熾火が残っているといい。
- クラシックデザイン。
- 適度なコストパフォーマンス。
…なんて我が侭な要求なのだ、と自分でも思うけれど、けして安い買い物ではないのであくまで機種選定段階の希望として許して欲しい。
候補選定段階に出てきた候補:
バーモントキャスティング アンコール、岡本 AGNI-CならびにAGNI-CC、クワドラファイヤ エクスプローラーⅠ、ネスターマーチン H34 B-TOP
悩んで悩んで現在の候補:ドブレ760CB、ドブレ700SL、ヨツールF400
ドブレ640CBが適正サイズなのだろうが、いかんせん炉内にダッチオーブンを入れる事を考えると740CBにならざるを得ない。
薪消費量は増えるだろうが…。
ちなみに、モデルハウスや薪ストーブ屋、飲食店などで実際に燃焼している実機を見ることができたのはドブレ640CB、アンコール、ダッチウエストFA265、ヨツールF400、ピキャンオーブン。
見た範囲では、やはり鋳鉄の製造品質はヨーロッパ製が頭一つ抜きん出ているな、という印象。特にドブレ。
検討している760と700が見れていないのがちょっとな。
あとF400は飲食店で焚かれていた物で、けっこう煤の出る焚き方をしていたようだったので、出来ればしっかり店で焚かれてるのも見てみたいと思う。
悩みはつきないので、しばらく機種選定の話題。
買い揃えた薪ストーブの本を眺めながら、夢見る毎日です。
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2017.11.22追記
その後、ドブレ640を導入するに至り現在最高の薪ストーブライフを満喫しております!
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