いやはや、1ヵ月空いてしまいました。
だってまだ使ってないのにそんなネタないよ!
今のうちにできることとしては、
とにかく薪の確保に尽きますが、いかんせんもう敷地には置ける場所はないので、交渉して親戚の家の空き地に置かせてもらうことにしました。以前のエントリで触れた放置薪の場所ですね。
で、そこに積むにしても現状いかんせん適当に積んであるだけなので、整理しないといけません。今回は、超簡単に単管パイプで棚を作ってみようと思います。
↑ 現地。コンクリートブロックこそ敷いてありますが適当に積んだ感、放置された感がすごいです。早速薪を崩して、コンクリートブロックを基礎に単管パイプを直交クランプでつなげていきます。
↑こんな感じ。奥行き2m、幅1mです。ここに二列積めるようにしたいと思います。
↑ こんな感じ?単管を初めて使ってみましたがあまりの簡単さ、便利さにはまってしまいそうです。
↑ 積んでみました。まだまだ余裕あります。高さは1mのパイプをつなげましたが、1.5mでもいいかもしれません。2mだとちょっと圧迫感あるかな。
計算上は幅2m×薪長さ40cm×高さ1m×2列で1.6立米つめる計算です。
これでとりあえず追加の薪置き場を確保です。なんとか時間をつくって薪運びしたいです。