シーズン最大の難所を迎えた我が薪ストーブライフ2018
購入したとは言え、残りシーズンの薪残量も予断を許さず…
そして薪だけなく焚き付け材もピンチなのでありまして…。
以前「焚き付け材も事前に割ってしっかり乾燥させようよ」なんて偉そうに言っておりましたが、実のところ割り溜めた分はとっくに使い果たしておりまして、今は週末とかに1週間分とか2週間分とかまとめて割ってしのいでいる感じです。苦笑
この計画性の無さである。
■焚きつけ制作現場を公開
で、今回は、特別にですね。
焚き付け材の制作風景を公開したいと思います。
それって誰得…
もとい環境動画、BGVとしてご活用ください。笑
無駄に20分近くもある…
でも、でもBGMとかも入れちゃったんですよ。気が利いてるでしょ。笑
何が凄いって、
焚き付け割りの風景と宮城道雄先生の「春の海」を合わせたのって、
ガヤさんが世界初かも知れない…
(ふざけるのもいい加減にしなさいと怒られそうですが…)
ちなみにこれがガヤ作の焚き付け制作マシーン。余った木材と手斧を組み合わせました。
んで、ハンマーで木を打ちつけて割ります。
実に作業効率が高くて、パッカンパッカン割れます。
使い過ぎてちょっとヘタってきたけど。あと手を切らないように注意。
もっとイイ感じの商品でやりたい!という方は迷わずキンドリングクラッカーを買ってください。100%そっちのほうが手っ取り早く、安全ですので。
だいたいこれ位の焚きつけが出来ました。
これで1~2週間分くらいかな?
薪ストーブってどうしても薪だけに意識が行きがちなんですが、ガヤさんは焚き付け材も重要視していまして、燃やし始めには十分な焚き付け材をしっかり組んでガーッとスタートダッシュを付けてあげることを心掛けています。
薪もさることながら、焚きつけ。
来シーズンは今年よりも多く、十分な量を用意できればと思います。
(いや、ほんと忙しいし、ストレスも溜まりに溜まってきてますので無心になれる一時が大事なんですよね。気が重い…けどがんばります!チャオ!)